マッチ売りの少女&白チューリップ

こちらは綴られた物語のミニ原画2枚目のマッチ売りの少女と白チューリップです。

花言葉は『失われた愛』です。

幼少期何度も読み返した絵本があってその1冊がマッチ売りの少女でした。

確か出だしが父親の酷い暴力と酒を買う為の費用としてマッチを売る、という感じだったのだけはしっかり覚えていて、いつか絵にしてみたい童話でした。

白にした理由はこの子は家族愛も失っていると思ったからです。

残り2枚も頑張ります!